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『 統計技師への道 』

読書と実践:メモランダム

データ分析の力 因果関係に迫る思考法 + 問題集

 読んだ。

データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)

データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)

 

 本書でも説明してるが、データ分析の専門家ではない人へ向けての入門書。

岩波データサイエンスvol3を読んでから因果推論と計量経済方面に走りつつあるのでそろそろ修正せねばと思っていたのに読んでしまった本。

 

事例を挙げながらの分析方法の紹介やそれらの強み・弱みがまとめられており読みやすい。学生時代にこんな本と出会っていたら計量経済学の分野を目指していたかもしれないと感じた。

著者がシカゴ大の先生ということもあり、海外の事例も多く載っておりデータを用いた統計解析はやはり海外のほうが進んでいるなと感じた。日本ももう少しデータを扱いやすい環境になればいろいろ変わってくることもあるのだろうけれど、今のままでは『感・経験・度胸』に重きを置くばかりで根拠のある戦略はないまま、ただ自画自賛しながら沈んでいくのだろう。

 

 

それから、自分はただの凡人なので読んでるだけでは理解したつもりで終わることから、下記の2冊を購入。手を動かしながら理解を深めていきたい。

統計学演習

統計学演習

 
統計学のための数学入門30講 (科学のことばとしての数学)

統計学のための数学入門30講 (科学のことばとしての数学)

 

 暇な時間を見つけ地道に進めていく予定。